ハワイ・オアフ島に滞在して早1ヶ月。夫婦2人でフリーダイビングの資格を持つ僕たちにとって「最高のシュノーケリングスポットを探すこと」は、随一の楽しみ。オアフ島でも、幸運を運んでくれる海の守り神「ウミガメ」と泳げる最高のスポットを見つけてきた!
今回のブログでは、そんな幸運をおすそ分け! ハワイのどこに行けばウミガメと泳ぐことができるの? という方に役立つヒントをお伝えするので、ぜひ参考にしていただきたい。
いつか海外で生活してみたい! そんな 「夢」 をフリーランスとして叶え、ブログに書きたいことは増えるばかりだ。フリーランスという生き方は 「海外を楽しむ」 のにもふさわしく、英語で仕事をするチャンスも多い。20代にはグローバル企業や外資系ベンチャーに勤めて海外と仕事をしたが、海外移住という夢への近道は 「枠を飛び越えた思考を持つこと」 だ。
若い人たちにとっての海外へ行くチャンスも 「夏休み」 「留学」 「ワーホリ」 に限られないし、夫婦や家族になって子供が出来たとしても、枠さえ飛び越えれば 「夢の海外生活」 は十分に可能である。30歳でフリーランスに転身した僕のブログから、ぜひ枠を飛び越えた移住や海外生活のヒントを見つけて欲しい。
ハワイ・オアフ島に滞在して早1ヶ月。夫婦2人でフリーダイビングの資格を持つ僕たちにとって「最高のシュノーケリングスポットを探すこと」は、随一の楽しみ。オアフ島でも、幸運を運んでくれる海の守り神「ウミガメ」と泳げる最高のスポットを見つけてきた!
今回のブログでは、そんな幸運をおすそ分け! ハワイのどこに行けばウミガメと泳ぐことができるの? という方に役立つヒントをお伝えするので、ぜひ参考にしていただきたい。
ハワイオアフ島、ワイキキと言えば「ダイヤモンドヘッド」。ワイキキビーチからも見えるダイヤモンドヘッドの眺めは素晴らしい絶景で、ハワイのシンボル的な存在となっている。ただ、ワイキキエリアから綺麗にダイヤモンドヘッドを見られる場所は意外と少ない。
今回は、そんな「ダイヤモンドヘッド」の全景パノラマビューを独り占めできる、超穴場の写真スポットをご紹介! ハワイがはじめての方も、ハワイに行ったことがある方も、人とは少し違った角度からハワイの写真を撮りたいなら「絶対におすすめ」の場所だ。
しかも特に入場料なし! レンタカーがあれば無料で行ける。では、早速ご紹介しよう!
皆、ガラパゴス化の意味って納得してる? ガラパゴス諸島に行ったことなくても?
ニュースや雑誌の記事で「ガラパゴス化」という言葉が出てくる場合、悪い意味で使われていることがほとんどだ。僕は、ずっとその風潮に納得ができていなかった。そして、今回のガラパゴス旅行も、ガラパゴス諸島〈 1 番の魅力〉の動物たちに会うことが目的だった。
ガラパゴス諸島には「他では見られない野生動物たちを一目見よう」と世界中から観光客が訪れる。だからこそ皆には、僕が撮ってきた動物たちの画像をたくさん紹介したい。さらに日本で使われている「ガラパゴス化」という言葉の意味に疑問を持って欲しい。
この記事の読者に、少しでも「ガラパゴスの良さ」が伝われば嬉しい。
ボリビアってどんな国? ウユニ塩湖以外でおすすめの観光地はどこ? 治安は大丈夫? どうやって行くの? などボリビアに対する様々な質問に答えるため、ベストシーズンのボリビアを3週間かけて旅行してきた内容と感想をこのブログにまとめておきたい。
先に結論を言っておくと、ボリビアへの旅行はとにかく2月~3月がおすすめ。理由はボリビア1番の人気スポット「ウユニ塩湖」で鏡張りを見やすい時期ということと、南米の他の国々を前後に見て回るのにも都合が良いということ。前回のブログで取り上げた「パタゴニア」や、次のブログで書いている「ガラパゴス諸島」等々、南米での夏にあたるこのシーズンには「ボリビアから足を延ばしたい国」が目白押しなのだ。
パタゴニアといえばフリースやダウンジャケット、アウトドア用バッグ(バックパック)をイメージする方が多いだろう。パタゴニアは単なるアウトドア用品のブランド名だと思っている方もいるかもしれない。でも今回の話は、本当の「パタゴニア」を観光してきた話だ。
せっかくなので、実際のパタゴニア個人旅行の絶景写真を紹介するとともに、パタゴニアの観光ルート計画に役立つ 「おすすめ観光地 TOP3(個人的な感想によるランキング) 」、また天気や服装についての感想などを紹介したい。
今回はハワイで超格安レンタカーを借りられる驚きのサービスを見つけたので、早速だが紹介しよう。
ハワイは世界的にも有名なリゾートだが、もしこのサービスを使えば1日$25という超格安の料金でレンタカーを借りることも可能である。
そのサービスの名前は 「TURO」 というもので日本ではよく知られていない。そこで今回は、アメリカで快進撃を続ける大注目のサービス 「TURO」 について、一体何が凄いのか、そして「安さの秘密」 に迫っていきたい。レンタカー業界の構図は今後、大きく変わるだろう。
日本で「ノマド」や「ノマドワーカー」というと、スタバなどのカフェで仕事をしている人たちを意味することが多い。だが、海外で Digital Nomad(デジタルノーマッド)と呼ばれる生き方をしている僕からすると、日本のそれは「ノマド」とは呼ばない。
2016年、僕はたったの1度も日本へ帰国することなく、まさに遊牧民のように世界中を転々としながらフリーランスとしても仕事をしてきた。働く場所にしばられるのではなく、人生を自由に楽しむ生き方を実現しつつ、同時にインターネット上で仕事までこなすのだ。
僕はこれからも Digital Nomad(デジタルノーマッド)とのライフスタイルを続けていく。そこで今回は、日本人が 「海外ノマド×フリーランス」 として自由に生きていくための極意を3つにまとめてみた。日本の若者たちにとって1つの生き方の参考となれば幸いだ。
今回のエントリーでは、これまで僕がゴープロ(GoPro) のカメラで撮影した水中写真の数々を紹介する。ゴープロ (GoPro) とは、2002年に創られた米国カリフォルニアの企業が販売する アクション・カメラ(ウェアラブル・カメラ)シリーズ の愛称だ。世界中で大流行をした後、2014年の上場のタイミングで企業名にもなっている。スローガンは「Be a HERO.」(日本語で「ヒーローになろう」) で、日本でも人気急上昇中だ。
更新あり:GoPro HERO5 の購入後、ガラパゴス諸島を旅行したときの写真もブログで公開している。写真のクオリティはかなり上がっているので、GoPro の後継機種が気になっている方は、今すぐチェック! この記事の写真と比較すると分かりやすいかも。
ゴープロ (GoPro) カメラの使い道は、人それぞれだ。だが、僕は「水中写真」を撮ることが何より好きだ。いや、きっと僕だけじゃない。特に夏休みの旅行中は、シュノーケリング、スキューバダイビングなど、海の中までカメラを持っていき、美しい珊瑚礁や熱帯魚たちと写真を撮りたい場面がたくさんある。水中で綺麗な写真が撮れると、旅の楽しさも倍増! 素敵なフォトアルバムを作ったり、SNS やブログで友達にシェアしたり、満足度も上がる。
ということで、あなたにもゴープロ(GoPro)カメラを手にすることの感動を伝えたい! 例えると「551 のアイスキャンデー」のようで、このカメラが「あるとき」と「ないとき」では、遊びの楽しさがまるで違うからだ。以下は、僕が世界各地で撮影してきた海の中の写真を紹介している。何かしらの参考になれば幸いである。それでは、スタート!
ニュージーランドに長期滞在をする理由は、ニュージーランドが持つ魅力の数だけ存在するだろう。ロングステイで雄大な自然を満喫しつつ憧れのスローライフを体験するのもよし、長期間ネイティブに囲まれながら英語の集中レッスンを受けるもよし。ニュージーランドが日本と真逆の南半球に位置することから、日本で花粉症やインフルエンザが流行る冬の間、ニュージーランドで2回目の夏を楽しむというのも魅力的だ。
しかしながら、海外に長期滞在するための手段というのはワーホリのビザを取得するという以外、方法がなかなか見つからないのが事実である。また当然ではあるが、ワーホリ・ビザには年齢制限があるうえ、何度も繰り返し取得することはできない。ということは、若い頃ワーホリ・ビザを取得するチャンスを逃した30歳過ぎの世代や、もう一度また海外へ行き長期滞在したいという人々にとって、もう二度とチャンスは訪れないのだろうか?
今回のブログでは、僕たち夫婦がニュージーランドに約3ヶ月の長期滞在をした体験をもとに、あまり知られていない「滞在費用ゼロ」でロングステイする方法をお届けする。格安で海外旅行をする方法を探している人にとっては、要チェックの内容だ。長期休暇の多い学生はもちろん、就職前のギャップイヤーを有効活用したい人、早期リタイアをして夫婦で海外生活をしたい人など、多くの日本人にとって有益な情報である。早速、みてみよう。
Google 検索には「隠された特殊検索」つまり「裏技」が存在する。裏技の検索では、検索に対する答えを Google が即座に表示してくれるので覚えると便利だ。
例えば、70 シンガポールドルを今のレートでユーロに換算したいなら[70 sgd to eur]と Google で検索すれば良い。
このように Google 検索の裏技には、海外旅行中に役に立つ「便利な検索方法」が多くある。今回は海外で旅行使える Google 検索の裏技「ベスト10」をご紹介しよう。